夜中に高い熱が出て、約40℃に上がっ・・・

夜中に高い熱が出て、約40℃に上がって健康状態が悪かったので、翌日病院で診察してもらいました。先生はインフルエンザが検査できますよと尋ねられました。万が一、インフルエンザだったら、それにあったお薬を頂けるので、確認したいと希望しました。1日の中で乳酸菌を摂る理想の時間ですが、決まったものがありません。目安の量と回数は商品パッケージを見れば、明示されているわけですから、目安はそれにして下さい。1日の摂取量を一度 でまとめて摂るよりは、決まった回数に分けた方が身体に行き渡るということから効果が上がります。乳酸菌をたくさん摂りすぎても別に副作用といったものはありません。ただそうではありますが、たとえ身体に良いからとは言ってもヨーグルト等で過剰摂取すると、カロリーのとりすぎになってしまう、可能性がございます。消化吸収できる量にも限りというものがあるので、常識の範囲内を心がけておくと確実でしょう。

息子がインフルエンザにならないための接種に伺いました。私は注射の瞬間は怖くて視認できないのに、娘は6歳なのに、注射の針をじっと見て注射針を注入されています。予防接種が完了した後は怖かったーと話していました。必要以上に怖いんじゃないかな?と推測しましたが、何も口できませんでした。乳酸菌をいつ摂るかが気になりますが、決まった用法がないのです。商品のパッケージには適量と回数が、書かれていますから、目安はそれにして下さい。まとまった量を一度で取り込むよりかは、こまめに分けた方が体内への吸収ということで効果を実感できます。腸や体の健康に乳酸菌が良いというのは周知の事実です。でも、乳酸菌は胃酸にさらされるので、せっかく摂取しても胃でなくなって効果が発揮できないのではという考えを持つ人もいます。でも実際のところ乳酸菌が生きていることが重要ではなく摂取するだけで腸内の免疫機能向上に貢献して、それが身体の健康づくりに大変役立つのです。

乳酸菌には多くの効果があるようですが、中でも整腸作用の効力が高いということです。腸内善玉菌の数を多くすることで腸内が活発になり体の中に溜まっていた便が出やすくなります。その為、便秘や下痢になりにくくなります。乳酸菌を毎日取り入れることにより整腸効果が高まります。オリゴ糖は乳酸菌を増やす役割として目を止める存在となっています。実際の話、オリゴ糖を加えられた乳酸菌の働きはアクティブになり、おなかの悪玉菌が増えるのを抑え、腸内環境を良くしてくれます。乳酸菌とオリゴ糖は双方とも腸の機能改善や健康増進には欠かしてはならない重要な成分であります。お通じが悪くなると、体にとって不要なものが体の外に出ないため、口臭が感じられるようになります。どのように毎食後歯ブラシをして、歯間ブラシ、マウスウォッシュで口の中をきれいにしても、口の臭いは腸から胃を通って必要でないものを出そうとし、口臭として現れるのです。そうなると、お通じがよくなると、口の臭いも同時に改善されると言われています。